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ZASSOU の雑想ブログ
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物流現場の「空気」を見る
― 物流企業にとって、現場は「商品」そのもの ― 物流会社の現場を訪問する機会があると、私は設備やシステムを見る前に、その現場の「空気」を見ます。もちろん、空気といっても目に見えるものではありません。 現場に一体感があるか。 現場と経営との間に大きな壁を感じないか。 会社が大切にしていることが、管理者だけでなく現場で働く人たちにまで伝わっているか。 そこで働いている人たちが、それぞれ違う仕事をしながらも、一つの組織としてつながっているか。そんなことを見ています。 これはコンサルタントとしての癖なのかもしれません。 そして私は、この「空気」は特に物流企業にとって重要だと考えています。 ■ 自社物流と物流企業では、現場の意味が違う メーカーや卸売業などの自社物流にとって、物流は事業を支える重要な機能です。 商品を正確に保管し、必要な時に必要な場所へ届ける。 そのために必要な機能と業務レベルを維持できる人材を配置する。 組織の規模が大きくなれば、当然、必要となる人数も増え、責任者に求められる能力も高くなります。しかし、自社物流にとって物流は、あくまで会
zassoukh04
9月24日


サッカーと組織と物流現場
私は、サッカーが大好きです。 プレイヤーとしてボールを追いかけていたのは、もう30年以上も前のこと。草サッカーではありましたが、今でも日本代表やJリーグ、欧州リーグの試合をできる限りチェックしています。ときには、昔の日本代表の試合を何度も見返すこともあります。 なぜ、これほどまでにサッカーに惹かれるのか。 もちろん、純粋に競技として面白いからです。しかし、それだけではありません。 サッカーをはじめとするチームスポーツには、会社組織を動かすうえで大切なことが凝縮されていると感じるからです。 一つの勝利に向かって、チーム全員が意思を共有する。互いの動きを理解し、連携の精度を極限まで高める。そして一人ひとりが、チームの目標を達成するために技術、身体、精神を磨き続ける。 プロの世界では、それを当然の前提としたうえで、選手たちはさらなる高みを目指します。自分を磨き、より高いレベルのチームへと挑戦していく。その中でも突出した選手が、日本代表として選ばれます。 彼らを率いる監督やスタッフにも、最高水準の戦略とマネジメントが求められます。 組織を重んじ、全員のベ
zassoukh04
9月1日


経営課題としての「物流」
企業経営において、物流は重要な機能です。 このことに異論を持つ経営者の方は殆どいないと思います。 しかし、多くの企業の物流現場を見てきた中で、一つ強く感じることがあります。 それは、物流を「重要」と認識していても、本当の意味で経営課題として向き合っている企業は決して多くないという事です。 ■ 企業が物流に求めているもの 企業が物流に期待することは数多くあります。 正確に商品を届けること コストを抑えること 人手不足に対応できること 急な需要変動にも柔軟に対応できること どれも企業活動を支えるためには欠かせない要素です。 一方で、経営者が日々向き合っている課題は、 売上を伸ばすこと 利益を確保すること キャッシュフローを改善すること 人材を育成すること 新商品・新サービスを生み出すこと 当然ながら、これらは企業経営において優先順位の高いテーマです。 しかし、少し立ち止まって考えてみてください。 これらの経営課題は「物流」と切り離して考えられるのでしょうか。 ■ 物流は、すべての経営課題を支える基盤 営業がどれだけ受注しても、商品を正確に届けられなけ
zassoukh04
8月3日


棚卸
棚卸は「現場改善の宝庫」です。
誤差の原因調査、生産性を上げる妨げの解明等に確り取り組む事で日常業務を見直す事に行きつきます。年に数回しか棚卸を、面倒なイベントと捉えるのでなく、確りと取り組むものと認識し、スタッフ全員の意識を変えていきましょう。
zassoukh04
3月31日
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