スタート!
- zassoukh04
- 2023年1月5日
- 読了時間: 4分
更新日:2023年4月3日

2023年 スタート!
明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願いいたします。
さて、2022年はどんな一年でしたか?
世相は決して「明るい」と言えるモノではなく、京都・清水寺で発表される一年を表す漢字には「戦」が選ばれる様な一年となりました。
ウクライナでの戦争、長引くコロナとの戦い・・それに起因する様々なネガティブな事柄。
W杯に代表されるスポーツの熱「戦」、挑「戦」も一応理由に含まれてるそうですが、やはり良いイメージは湧かない言葉です。
自分個人の2022年を振り返り、漢字で例えようとした時も余り良い文字が浮かんで来ません。ネガティヴな思考に勝てない事が多く、つくづく「心の持ち様(よう)」と言うのが結果を大きく変えるというのを実感した一年だった気がします。
不思議なものでプラスはプラスを、マイナスはマイナスを引き寄せます。
マイナスな事をそのままネガティヴに捉えれば、マイナスな状況は進行します。どんどんマイナスなものを引き寄せてくるのです。
逆にポジティヴに捉えれば、マイナスな事をはね返します。
ネガティヴ思考が続けば続く程、マイナスを多く引き寄せるので、ポジティヴに捉えたとしても中々マイナスは離れてくれません。引き寄せてきたマイナスのエネルギーの方が大きいからです。それでもめげずにポジティヴ思考を続ければ、プラスのエネルギーは強まり、マイナスを弾き飛ばす時が訪れます。
ポジティヴ思考・・・自分がうまく行っている時は気にする事なくそれが出来ています。しかし、うまく行かない時、自分に都合の悪い物事をポジティヴに捉える事は至難の技です。
もう10年程前の話ですが、公私に渡って全てが上手く行かない・・負の連鎖でホントに何もかも嫌になっていた時期がありました。常に憂鬱でした。他責に苛まれたり、自己嫌悪・自己憐憫で悶々とした日々を過ごしていました。
ある日、そのフラストレーションからか無性に走りたくなり、会社から家に帰宅すると直ぐにジャージに着替えて外に飛び出しました。ちょっと走っては息切れで歩き出したり、人気の無い通りでダッシュしてみたり、、とにかく頭や胸の中を空っぽにしたかったのだと思います。それからは時間が有ると走りに行くようになりました。
次第にそれが快感となり、走り方を工夫したりランニング用のシューズを購入したりと、「ジョギング」が趣味になって行きました。
体重が減り、体の調子にも変化が訪れてきた頃、あの憂鬱な日々とは心情が変化してる事に気づきました。私を取り巻く環境は相変わらずでしたが、捉え方が変わってました。他責も自己嫌悪も自己憐憫も・・影を潜めていました。
すると、次第に物事は好転して行きました。良い事が起こり始め、抱えていた問題も解決に進んで行きました。
「健康な精神は、健康な肉体に宿る」・・というのは本当なのかもと思いました。
マイナスな事にフォーカスしてると、ネガティヴな思考から抜けられなくなります。
当時の私は、体を動かす事が気持ち良くなり、それが精神状態を「フラット」にし、物事の捉え方にネガティヴなフィルターをかけずに済む様になった事で、ポジティヴ思考へ転じる事が出来たんだと思います。
ネガティヴを急に真逆のポジティヴに切り替えるのは難しいと思います。
先ずはその「真ん中」である「フラット」な状態に持って行く方が、より持続性のあるポジティヴ思考を身につける事が出来ます。
人によっては「先ず、部屋やトイレの掃除をし、整理整頓を続けなさい」というアドバイスをする人も居ますし、「早寝早起き」を推奨する人も居ます。「禅」や「ヨガ」なんかも良いと思います。
要は何か「自分が気持ち良くなる」「良い変化」を日常にもたらす事を実行し、継続する事だと思います。やりたく無い事や気が向かない事でなく「やってみよう」と思える事が良いと思います。
どうやってもプラスに捉える事が不可能な出来事も人生には起こりますが、それも乗り越えて行かないとならないのも人生だと思います。
新しい年の始まりは何かを変えたり、始めたりするのに良い「キッカケ」となります。
私は「ナガティブ思考」を払拭する為に7〜8年やっていない「ジョギング」を・・と言いたい所ですが、身体がなまりきってるので、「ウォーキング」を始めました。
2023年、どの様な年にしたいですか?
私の様に何かを「スタート」して変化を必要とする方もいれば、今までの延長線上に明るい未来を見出してる方も居るでしょう。
何れにせよ新しい一年のスタートです。
今年は明るい漢字が世相を表す事を願って、世相を担う1人として日々をしっかり過ごして行きたいと思います。






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