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ZASSOU の雑想ブログ
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物流現場の「空気」を見る
― 物流企業にとって、現場は「商品」そのもの ― 物流会社の現場を訪問する機会があると、私は設備やシステムを見る前に、その現場の「空気」を見ます。もちろん、空気といっても目に見えるものではありません。 現場に一体感があるか。 現場と経営との間に大きな壁を感じないか。 会社が大切にしていることが、管理者だけでなく現場で働く人たちにまで伝わっているか。 そこで働いている人たちが、それぞれ違う仕事をしながらも、一つの組織としてつながっているか。そんなことを見ています。 これはコンサルタントとしての癖なのかもしれません。 そして私は、この「空気」は特に物流企業にとって重要だと考えています。 ■ 自社物流と物流企業では、現場の意味が違う メーカーや卸売業などの自社物流にとって、物流は事業を支える重要な機能です。 商品を正確に保管し、必要な時に必要な場所へ届ける。 そのために必要な機能と業務レベルを維持できる人材を配置する。 組織の規模が大きくなれば、当然、必要となる人数も増え、責任者に求められる能力も高くなります。しかし、自社物流にとって物流は、あくまで会
zassoukh04
10 時間前


物流コスト削減の重要性と実践的なアプローチ
物流センターの移転・立ち上げを検討中の企業に向けて 先日、個人的にショッキングなニュースが届きました。知人の経営する会社が破産したというものです。1年程前、彼は精神的にかなり参っている様子で、物流コスト削減についての助言を求めてきました。彼の会社の経営状況を考慮し、可能な策を伝えました。彼はそれを実行し、後日「何とか前向いて頑張る」というメールをもらいました。しかし、残念ながら経営状態を好転させることは叶わなかったようです。 彼の会社は外部の物流会社に在庫の管理運営を委託していました。外部委託をしている場合に考えられる物流コスト削減の手段はいくつか存在します。 物流コスト削減の主な手段 委託先をより安い業者に変更する 在庫を削減する 運用、サービス内容を変更し、業者に単価を見直してもらう 作業量を減らす 自社で物流業務を行う これらが主だった策となります。この中で一番、着手しやすいのは「在庫の削減」です。在庫量が減れば「保管コスト」が減ります。業種によって異なりますが、物流経費全体の中で保管にかかるコストは大抵30%以上です。仮に30%だとして、
zassoukh04
4月14日


倉庫移転で陥りやすい判断ミスとその対策
倉庫移転は、単なる拠点の引っ越しではありません。
保管能力、出荷体制、在庫配置、人員計画、配送条件までを見直す、重要な経営判断です。
多くの企業様では、移転にあたってコスト試算や拠点比較、委託先選定等を丁寧に進めています。
zassoukh04
3月25日
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